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こんな特技は返上しようと思った日 

私の特技は「読んだものを片っ端から忘れられること」というものです!
って、全く自慢にもならない特技ですが。

もとはと言えば、好きな本を何度でも新鮮な気持ちで読みたい
というところから編み出された技であったのですが、
最近は本当に何も覚えていないので愕然とすることがあります。


今回見たDVD「愛を読む人」の原作本「朗読者」も、
翻訳版が日本で出版されて、話題になった2000年に読んでいました。
そして読了したときの、何とも言えない切ない気持ちも覚えています。
それなのにそれはそれは見事に内容を忘れていました!!!
特にハンナが収監されてから後の部分がぽっかり空白に。
そろそろ良い本は、隅々まで大切に覚えておく作業をした方が
良い気がしてきました。
忘れようとしなくたって、今後はどんどん忘れいく一方に
なるのでしょうし。ふう?。





舞台は第二次世界大戦後のドイツ。
戦争は誰もが当事者になりうるという問題提起を静かに、だからこそ
説得力を持って投げかけてくる作品です。
ヒロインはケイト・ウィンスレットが演じていて、もう少し色っぽく
演じてもいいんじゃないかと思いましたが、後半の押さえた演技が
より光ったという意味ではこれで良いのかも。

R0010752


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