スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

国家大劇院がすごい! 

会社のイベントで
フランス国立管弦楽団の演奏する
ベートーヴェン交響曲第3番(英雄)と
第5番(運命)を聴きに行きました。
私は普段ほとんどクラシックを聴かないので、
実はあまり期待せずに出かけたのでした。

私の興味は、コンサートよりも
会場の国家大劇院にありました。
故宮のすぐ近くに突如出現した
「醜悪な」建物ということで
賛否両論巻き起こした建築だったので、
どんなものか、興味があったのです。

これがホントに素晴らしかった!
DSC_2977.jpg


曲線が美しい外観もさることながら、
中も一見の価値ありです。
モダン建築にありがちなシャープで
クールな雰囲気を予想していた(←私は苦手)のですが、
モダンとクラシックがほどよく調和して、
木のぬくもりにあふれた、
温かい建築になっていました。

動線も工夫されているし、
どこから見ても
オーケストラがよく見えるように
配置された客席など、
いちいち感心させられました。

で、肝心の音楽鑑賞、
実は睡魔との闘いになるのではないかと
心配していたのですが、こちらも杞憂に終りました。
指揮のKurt Masur氏はなんと82歳!
年齢を感じさせないエネルギッシュな指揮で、
観衆を魅了、2時間半があっという間に過ぎていきました。

それと中国人のマナーの向上にも驚きました。
演奏中に大声で話す人、携帯電話をかけ始める人、
食べ物を食べ始める人、フラッシュ撮影する人など、
以前ならあちこちで見かけたのですが、
今回は皆無。
皆さん真剣に音楽を聞いているのが分かりました。
カーテンコールもすごく情熱的で。
国家大劇院での音楽鑑賞、お勧めです!

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://ricoinbeijing.blog63.fc2.com/tb.php/178-80297464

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。